コラム

業者選びのポイント

• 初心者にも分かりやすくアドバイスをしてくれるか
• こちらが言ったものだけでなく、代替え案やさらなる提案を貰えるか
• 要望した資材を入手できるか
• 製品について説明できるか
• こちらの要望をしっかりと理解してくれるか
• 試作品の有無と費用について
• 担当者は好印象か
• 会社自体の実績や評判はどうか
• 小ロットでも親身になってもらえるか

これらのことを踏まえて、物流資材を依頼する業者を選定しましょう。

京都市の大島テープ株式会社は、業界屈指の実績を持つ物流資材・包装関連資材・機器を販売する会社です。従業員一人一人が心を豊かに持ち、社会貢献に努めています。また、お客様に寄り添ったご提案ができる人材の募集も行っております。直近25年で離職ゼロという働きやすい会社であり、未経験の方や初心者の方にも安心してご応募いただけます。

京都市で営業職をお考えの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

箱の底にテープを貼る

箱がつぶれたり底が抜けたりしないように、底にテープを貼ります。強度を高めるためにも、箱の縦横十字に貼る「十字貼り」をしましょう。

箱に物を入れる

用意した箱に品物を詰めます。箱のサイズは品物がぴったり入るくらいか、少し大きめのものを選びましょう。箱よりも商品が大きくしっかりと蓋ができない、または箱が型崩れをする場合は箱のサイズを見直す必要があります。

緩衝材を入れる

箱と品物に隙間がある場合は、緩衝材を入れて品物が動かないようにします。この時、箱が大き過ぎると多くの緩衝材を入れる必要があるため、効率が悪くなってしまいます。商品は箱の中央に置き、衝撃を受けやすい角や底に緩衝材を入れましょう。

開閉部をテーブで閉じる

品物が詰め終わったら、開閉部にしっかりテープを貼ります。強度を高めたいなら、H型に囲むように貼る「H貼り」をしましょう。

割れやすいものは緩衝材で包む

ガラスや陶器製品、割れやすい繊細なものは、エアーキャップ（プチプチ）やポリエチレンシートで丁寧に包みましょう。また、数本のガラス瓶等を梱包する場合は、ラップで密着させておくと品物同士がぶつかることを防げます。

京都市の大島テープ株式会社では、様々な物流資材を取り扱っております。これからもお客様のニーズにお応えできる商品をご提供できるよう、常に商品の提案・提供に努めてまいります。また、人材募集も行っておりますので、京都市で営業職をご希望の方は、ぜひご気軽にお問い合わせください。