包装資材の営業職は、包装資材を必要としている企業へ様々な製品を紹介し、契約者へのフォローなどを行います。取引企業は上場・大手企業から中小企業まで全国に7,000社以上。ゲームメーカー、食品、樹脂、機械、衣料など様々な業界の企業様とお取引をいただいています。
多岐にわたるニーズを拾い上げて、お悩みを聞きながら、その解決策を提案するのも大切な仕事です。包装資材も日々進化していますので、常に知識のアップデートが必要で、自分を磨き続けることも重要な仕事の一つと言えるかもしれません。
こちらでは、そんな包装資材の営業職について紹介します。京都市で商品の販売に興味をお持ちの方で、正社員の求人をお探しでしたら、ぜひ参考になさってください。大島テープ株式会社では、年収のお問い合わせにも対応いたします。
京都市で包装資材の営業職に興味をお持ちで、正社員の求人をお探しの方はいらっしゃいますか? 求人へ応募する前に、まずは包装資材の営業職がどういったものか知っておきましょう。
包装資材の営業職の特徴として、
などがあります。
包装資材の営業スタッフとしての仕事は、基本的には包装資材が必要な企業を回り、必要な製品を提供することが軸となります。
一口に包装資材と言っても種類がたくさんあり、それらを必要としている企業も様々な商品を取り扱っています。食品、樹脂、機械、衣料製品など、多種多様な製品を扱っていますので、ニーズを上手くくみ取って、的確な包装資材を届けるのは大きなやりがいがあります。
企業のニーズに応じた提案と交渉、そして包装資材を生産・加工する側との調整も重要な仕事になります。既存の製品で間に合うケースもあれば、そうでないケースもあるでしょう。その時は、新しく包装資材を生産・加工する必要もあるかもしれません。
包装資材は日々進化し、より使いやすいものを目指して開発が進められています。数年前は一つの包装資材で間に合っていたものの、新商品の開発や製品仕様の変化によって提案内容も変わってくるでしょう。新しい製品があれば、その都度提案を行ってよりよいものを使ってもらう努力も、営業スタッフとして必要になります。
包装資材の営業スタッフについて、その仕事の難易度がほかの業種と比べてどうなのかというところですが、やはり取り扱う製品がやや珍しく、かつ機械製品に対しても若干知識が必要な面はありますが、それほど難易度は高くないと言えるでしょう。新しい製品が出ればその製品について知識を入れるのは、ほかの業種の営業スタッフも同じです。専門性の高いジャンルですからやりがいはあります。経験を積めば、年収アップも期待できます。
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ここまで包装資材の営業職について紹介しました。ものづくり大国である日本において、製造加工に欠かせない包装資材の営業職は、やりがいを感じることができる仕事です。
京都市で包装資材の営業職に興味があるという方は、大島テープ株式会社の求人情報をチェックしてみてください。商品の販売だけではなく包装資材の製造・加工に興味のある方も募集しています。正社員として経験を積めば、年収アップも期待できるお仕事です。
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事業内容 | 包装資材・機器販売、加工、システムエンジニアリング |